昔、駅で使われていたボールは?
2017 / 07 / 19 ( Wed )
駅で使われていたボールは?

1)ローボール  2)ミディアムボール  3)ハイボール


◆「ローボール」とは、ふつう飛球線が低いボール、または野球でストライクゾーンより低いボールを指すことがありますが、心理学用語にもこの言葉があるんですよ。

◆心理学の「一貫性の原理」に基づく手法で“ローボールテクニック”と呼ばれるものがありまんねん。ビジネスにはもちろん、悪徳商法(?)にもよく使われるんですと。

◆最初にとっつきやすい魅力的な話を並べ、その気になったっ所で、本来の条件(悪い?)を出すのね。これが「一貫性の原理」(一旦受け入れると 後戻りしづらくなる)なの。

◆提示条件をキャッチボールに例えて、 最初に相手が受け取りやすい低めのボールを投げ、ついで変化球を繰り出すということからこの名前で呼ばれます。甘い言葉にゃ裏がある!

◆ライト、ミディアム、ヘビーと言うと何やらボクシングを想像しますが、ボールがくっつくと、はて? ボウリング好きな方ならピンと来るばず、ボールの相手がピンじゃけん。

◆ボウリングでは、レーンのメンテナンスにオイルを使うんですね。オイルの量によって球の走りや曲り方が違うんですと。オイルが少ないとライト、多いのをヘビーと言うんよ。

◆このレーンコンディションに合わせて、今日はミディアムボールで行くべかという風に使い分けできるのは、相当腕のある人ね。おらっちは、何を使ってもミゾ掃除ばっかし。

◆ハイボールはウイスキーなどを炭酸水で割り氷を浮かべれば出来上がり。飲めない人でも知っている、新米のバーテンさんでもこれだけは作れる、と言うくらいポピュラー。

◆西部劇の時代、列車の出発合図に変わった信号機が使われいたのね。長い棒に大きなボールを上げ下げできるようにした道具、つまりボール信号機と言うものがあったんよ。

◆ボールが上がれば列車はゴー、下がればストップと決められていました。である駅のウイスキーのソーダ割が大好きな信号係、ボールを揚げる度、ハイボールと叫んでいたとか。

◆ウイスキーのソーダ割が“ハイボール”と呼ばれるようになったのはそんないきさつがあったのね。というわけで駅で使われていたボールは“ハイボール”でした。
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