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ベートーベンの肖像画が不機嫌なわけ
2011 / 04 / 25 ( Mon )
なぜか年末になると歌われる、不朽の名作ベートーベンの第九。
彼の肖像画を見たことあるっしょ。 
気むづかしくて、不機嫌で、苦虫噛み潰したような顔ばっか。

笑顔のベートーベンの肖像画て、多分世界に一枚も無いと思う。
当時トップクラスの肖像画家ワルドミュラーが、彼の肖像画を書いた日は、特に機嫌が悪かった。
それは・・・食い物の恨みは恐ろしい。



あるとき肖像画を描かせてと、有名なワルトミュラー画伯がやってきたんだけど、
たちまち二人は大ゲンカ。
ベートーベンは、音楽家としては、一流でも、モデルとしてはペケだった。

なんせその頃、第九の作曲真っ最中、で10分とじっとしていない。
彼の頭の中には、おたまじゃくしが、飛び跳ねていたはず。 
だからすぐピアノの前に行ってしまう。

文句を言ったワルトに、ベトさん切れた。 
なぬ、おれが頼んだわけじゃなし、ガタガタ言うならとっとと帰れ、
二度と来るなと、追い返したそうな。

ワルトは結局、怒ってるベートーベンの記憶だけで、肖像画を描き上げたのね。
だから、にこやかな筈が無い。 

なんでベートーベンがそこまで、機嫌が悪かったかと言うと、
その日、家政婦が作ったマカロニチーズが、まずかったのね。 大好物だからなお更のこと。

そこへやってきたワルト画伯、とんだ八つ当たりを、喰らってしまったというわけ。 
たかがマカロニチーズと言うなかれ、食い物の恨みは、こんなに恐ろしい!と言うホントの話。
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