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ごった煮の「ごった」とはなんのこと?
2012 / 08 / 05 ( Sun )
ごった(ちゃ)混ぜ、ごった返す、その意味は知ってても・・・、
なんでそれを「ごった」と言うの、 なんとも不思議な言葉だべ。

ひぇ~、「ごった」とはそうだったのかぁ。



◆いろんな材料を混ぜ込んで一緒くたに炊き込んだものを、ごった煮といいますね。
ごっつあんですの、ちゃんこ鍋ももしかしてごった煮の仲間?

◆なす、ピーマン、ズッキーニその他色々野菜やハーブをオリーブ油で炒め、トマトやワインで煮込むラタツーユ。南仏プロバンスのごった煮料理。

◆しゃれた名前ですが、ラタ(Rata)はごった煮、ツーユ(touille)かき混ぜるだから、ずばりごった鍋という家庭料理なんよ。

◆似たようなものが、山形の名物いも煮だべ! もともとサトイモから始まったけど、今じゃ野菜はおろか豚、牛、かしわ、はては魚でも貝でもとなんでも入れてる、ごった鍋。

◆まぜこぜでごちゃごちゃのことを、「ごった」というのは分かったけれど、それがなんで「ごった」なの?

◆鎌倉時代のこと。中国から来た偉いお坊さんがいました。
この和尚、頭はめっぽうよかったけれど、なんせ理屈っぽくてややこしい 。
梅ちゃん先生の元彼、松岡さんみたいにね。

◆この和尚がしゃべるとあれこれやこしく入れ混じりこんがらかって、筋道追うのもゆるくない。
で、こんがらかった話を「ごったごった」というようになったんですと。

◆沢庵和尚は漬物に、隠元和尚はインゲン豆に、そして兀庵(ごったん)和尚はごった煮に名前を残したの。 なんと「ごった」とは、ややこしいお坊さんの名前だったんよ
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06 : 29 : 58 | うまいもんクイズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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