世界一高価と言われるコーヒーの正体は?
2011 / 06 / 29 ( Wed )
コーヒーカップ

♪ネコふんじゃった~     誰でも知ってるあの歌に、実は、
世界一高価なコーヒー「コピ・ルアク」の秘密が隠されていた。

◆戦前、インドネシアがまだオランダの植民地だった頃。
コーヒー園で働く農民たちは、コーヒーは全部オランダ人に取り上げられて、自分たちが飲むことはできなかったの。

◆で目をつけたのが、コーヒー豆を盗み食いする麝香(じゃこう)ネコのウンチ。 
皮以外は未消化のまま排泄されるので、見た目は"そのまんまコピ豆"なの。

◆コーヒー飲みたい一心で、ジャブジャブ洗ってその豆を使ってみたら、
ピヤー、うめぇのなんのって、こったらコーヒー飲んだことねえっす。

◆麝香ネコはグルメだから、完熟した大粒のコーヒーチェリーだけを選んで食べるんよ。 
それが胃酸やビフィジス菌、麝香で磨かれ、極上豆に変身したってわけ。

◆ブルーマウンテンでもグラム¥2.000ぐらいなのに、このコピ・ルアクは¥6.000もするんですって。 
麝香ネコがそんなにいるわけじゃないから偽物も多いそうな!

◆どれぐらい美味しいかというと、イグノーベル賞も貰ってるくらいだから、おしてしるべし。 

◆世界一高価なコーヒー「コピ・ルアク」の正体とは、
               なんと"ネコ糞(ふん)じゃった"のじゃ。
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蚊の目玉スープ
2011 / 06 / 16 ( Thu )
張さんが言うには、
「中国人は四本足のものなら、机以外は何でも食べるの人種よ」

そんな中国料理に「蚊の目玉スープ」があるらしい。

蚊の目玉を料理するという思いつきもすごいですが、
どうやって集めるのか、そっちの方が気になって・・・

なんせ蚊の体重ときたら3~400匹でやっと一円玉一個の重さ。
その蚊の目玉だけだと、スープにするのに一体何匹?

いやいやその前に、目玉だけどうやって取り出すの?
まぐろの目玉なら、わかるけど。

なんとあれはこうもりを使って取り出すんよ。
こうもりは一日数百匹の蚊を食べるから、キンチョールも真っ青。

ほんで目玉は消化されずに排泄されるから、
こうもりの糞をざるで洗えば、残るは蚊の目玉ばかり。

この目玉、集めるのが大変なので、当然スープのお値段も高い。
一皿三十万円もするんですと。 ひぇ~~~!
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ニッカウィスキーのニッカとは、なんのこと?
2011 / 06 / 12 ( Sun )
ニッカ角びんニッカウヰスキーの第1号 ニッカ角びん


◆自分でウイスキーを作りたくて、サントリー(当時は壽屋)から脱サラした竹鶴さん。
スコットランドの気候に似た、北海道は余市に本拠を設けたのはよかったが・・・。

◆社長、ウイスキーは製品になるまで、3年も5年もかかりまっせ。
日本酒みたいに今年の新酒でけました、てなわけにはいきまへんで。

◆そこで竹鶴社長が考えた。ここら辺にぎょうさんあるリンゴを使って、
ジュースさ作ればいいっしょや。それならすぐゼンコになるべよ。

◆それでいこうと生まれたのが「大日本果汁株式会社」。 
名前はでかいが、会社はちっこい。

◆凝り性の竹鶴社長は、これを日本初の果汁100%で仕立てたのが失敗のもと。
一本に五つもりんごを詰め込んだ、ぜいたく天然林檎ジュースが、全然売れないの。

◆そらそうだべ、当時の技術じゃ日持ちはせんわ、値段は高いわ。 
おかげで赤字は膨らむ、夢はしぼむ。 

でも歯を食いしばって、ウイスキーやブランデーが熟するのを待ったんよ。

◆ようやくできたブランデーでこさえた、日果じるしのアップルワインが大ヒット。
便乗してウイスキーにも、日果じるしをつけたのね。

◆こうして誕生したウイスキー1号は、「ニッカ角びん」としてめでたく出荷。
荷馬車に乗せられてね

ニッカは、社名の日本果汁を縮めたものだったんよ。
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