ヱスビー食品のヱスビーとはなんのこと?
2010 / 09 / 29 ( Wed )
カレーや香辛料で有名なヱスビー食品のヱスビーとはなんのこと?

左藤B作さんとは、なんも関係あらしまへん。
会社のマークはヒトリ印なんやけど、劇団ひとりさんとも、関係おへんのえ。ほな一体?
・・・・・・・・・

洋食屋で初めて口にしたカレーライス、こんな美味しいもんがあったんや。
カレーはまだイギリスからの、輸入品しかなかった大正の頃。

感動したおっちゃんが、日本でもカレーを作るべやと、悪戦苦闘の末日本初のカレーに成功したのね。
おっちゃんの名は、山崎峯次郎さん、ヱスビーの創業者。

昭和5年に家庭用のカレーを売り出したとき、この商品が、太陽のように勢いよく昇るように、そして自由に空を飛ぶ鳥のように、全国に広まれと、太陽と鳥を組み合わせた、商標を作ったのね。
これがつまり、ヒトリ印。

このSun(太陽)とBird(鳥)、縮めたS&Bのマークが、有名になったので、今までの社名「日賀志屋」をヱスビー食品に変えてしまったの。

ヱスビーとは、太陽と鳥のことだったんよ
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清涼飲料「ドクター・ペッパー」のペッパーとは誰のこと?
2010 / 09 / 26 ( Sun )
◆「ペッパー警部」と言えば、ピンクレディの大ヒット曲。
     動画で聴きたい人は→こちら 

   ♪ペッパー警部 邪魔しないで 私たちこれからいいところ 
      あなたの言葉が注射のように 私の心に効いている 沁みている・・・

   ♪その時なの 君たち帰りなさいと 
      二人を引き裂く声がしたのよ アアア・・・

永いこと不思議に思っていたの。 パトロールはお巡りさんの仕事で、警部はしない筈。 
そやのになんで、ペッパーなんて妙な名前の警部が出てきて、おせっかい焼くんよ。

◆130年ほど前、アメリカはバージニア州の町でのこと。 
ドラッグストアで働くマリーちゃんは、笑顔が素敵でお客さんの人気者。
ここに勤め始めたウエード君、若い二人はたちまち、フォールインラブしちゃったのね。

   ♪その時なの 君たち別れなさいと 
      二人を引き裂く声がしたのよ アアア・・・

無情の声は店のオーナー、ドクター・ペッパー(医師)。マリーちゃんの父親だった。
おまはんみたいな甲斐性なしが、うちの娘と付き合うなんて、とんでもにゃあでよ。

恋人から引き裂かれたウエード君は、故郷を離れテキサスで、ドラッグストアを始めたのね。
そこで考案したハーブ入りの炭酸水で大儲け。  マリーちゃんを、忘れられない彼をからかって客たちは、炭酸水をドクター・ペッパーと言ってオーダーしたそうな。

◆その評判を伝え聞いた父親は、おまはん、なかなか甲斐性あるやんけと、
二人の結婚を許してくれたんよ。 
コカコーラよりも歴史のある、ドクター・ペッパーは、恋人の父親の名前だったのだ。

◆ペッパー警部の歌詞は、なにやらこのドクター・ペッパーの話と、関係ありそでフンフン、なさそでフンフンだべな・・・と思う千里でございます。 注射まで登場するんやもん。
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「天使の分け前」とはなんのこと?
2010 / 09 / 08 ( Wed )
NHKのドラマ10「天使の分け前」 ご覧になりました?
・・・涙を拭いたらご飯にしよう・・・
観月ありささんの、ぐっとくるドラマ。
料理好きにはこたえられない、食べ物のシーンがいっぱい。
でもタイトルの「天使の分け前」とはなんのこと?


◆・・・涙を拭いたらご飯にしよう・・・このドラマは、
結婚直前に、男に逃げられ、預金も、仕事もなくしてしまった女性が主人公。

◆得意の料理の腕で、周りの人を喜ばせながら、そして助けられながら、
どん底から這い上がっていく、せつなくも、ほのぼのとした心癒される物語。

◆だからドラマの進行も、料理が大切な役割を果たしているのね。
1回目が「涙のおはぎ」続いて「セレブと太巻き」「望郷のきりたんぽ」
「愛のローストビーフ」そして最終回が「別れのロールキャベツ」。

―――このドラマ、どうして題名が「天使の分け前」なの。

◆ウイスキーは樽に詰めて熟成を待ちますが、その間、樽の板を通じて、
中身が徐々に蒸発して減っちゃうの。 

◆この樽から消えたお酒のことを「天使の分け前」と言うのよね。
お礼に天使は、原酒に芳醇さを残して行ってくれるんですと。

◆樽に入れて10年もたつと、大体1/4ぐらいが目減りするそうです。
ニッカウヰスキーが見つけた63年前の樽は凄かった。
その中に残っていたのはたったの1割。 残りは全部天使に飲まれていたんよ。

この原酒で作れたウイスキーは、わずか96本。 
で、お値段はなんと1本、5・・5・・50万円。 ひぇ~!

◆涙を拭いたらご飯にしよう・・・このドラマに「天使の分け前」とつけたのは、
ほんとぴったしの題名だべなぁ。

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