投稿日:2008-06-21 Sat
◆おならを聞かれるのは、とっても恥ずかしい。特に若い女性はね。◆昔、セレブな奥方やお嬢様には、屁負い比丘尼(へおいびくに)という尼さんが
付き添っていたそうな。
万一セレブがおならを漏らしたとき、身代わりするのが役目という妙ちくりんな職業。
◆「坊(ぼん)さんが、屁こいた」て、小さいとき遊んだことありません?
なして「坊さん」なんでしょうか。「じいさまが」でも、「ばあさまが」でも良さそうなもんやのに。
◆フランス語でペ・ド・ノンヌ、「ペ」とは「へ」のこと。つまり「尼さんのおなら」。プップッ!
だから、フランスの子供たちは「尼さんが、屁こいた」で遊ぶんよ(ウソ)。
◆この「尼さんのおなら」実はひとくちシューを揚げて、プーと膨らましたケーキなの。
お上品なケーキ屋さんは、スピール・ド・ノンヌ「尼さんのため息」と言い換えるんですと。
◆おならが日本でもフランスでも、「ぺ」や「へ」で、登場するのが、お寺の人というのは、
なんだか不思議な取り合わせだっぺ。
投稿日:2008-05-28 Wed
◆ボンカレーは、凡カレーじゃおまへんよ。おフランスのボンジュール、非凡なネーミングございます。
◆こくまろカレーは、こくがあってまろやか、おいしんぼにはたまらない短縮日本語でございます。
◆ククレカレーは、ん?ヒンズー和にも英和にも見当たらない。メーカーさんが言うには、英語のクックレス(料理せんでもいいよ)を短縮したんですと。ひぇ〜!
◆東京銀座グリル・スイスの看板に、カツカレー発祥の店という文字が。
◆ここでカレーにトンカツのせてと注文したお馴染み客がおったのね。
だからカツカレーを初めて食べたんはその人、巨人軍の千葉選手にちがいないっちゃ。
◆千葉選手って誰って?名二塁手として名を馳せたこの人から、長嶋茂雄選手に贈られた背番号が「3」だった。今は永久欠番で見ることはできないけど。
◆彼のニックネームが猛牛、後に近鉄バッファローズ(猛牛)の監督さんになっちゃったのもなんか因縁くさいっしょ。
◆千里が思うには、このカツカレーは絶対ビーフじゃない、虎か鯨肉カレーでなかったかと。(野球ファンにしか通じないギャグだべ)

(お店の看板にあるカツカレー:自分で撮って来ましたえ))
投稿日:2008-05-09 Fri
安全で美味しい野菜が食べたいばっかりに、自分で有機野菜のお店を始めてしまった、山下セツコさんの
「有機野菜とっておきのはなし」。
3名様にプレゼント。(クイズもあるけど応募のみでもOK)
クイズに答えた人は更に
「自然調味料あじこんぶ」、5名様に当るかも。
――☆ 恒例の「うまいもんクイズ」! ☆――
【問題】
カツカレーを世界で初めて食べた人は誰だべな?
なんとあの有名なお方が、思いつきで注文したのが、その始まりなんよ。
コックさんでもシェフでもない。 あっと驚くその人の名前と職業は?
◆応募ページには、いろんなプレゼントの応募入り口があります。探してね。
◆【プレゼント応募ページ】はこちらからお入りください。

投稿日:2008-05-04 Sun
◆「缶詰」は19世紀初頭、あのナポレオンが、遠征用の携帯食品のアイデアを募集して、採用されたのが始まりなんですと。
世界で初めて缶詰を作ったのはナポレオンだなんて、学校では教えてくれんかったもんね。
でも当時、品質管理なんてでたらめだから不良品続出で、食べられないのが多かったそうな。
◆それよりなにより、缶切りを作る智恵がなかったもんで、兵隊さんは、開けるのにどえらい苦労し
はったんよ。
靴で踏んだり、蹴ったり、銃剣の先でコジあけたり、そらもう大変。
缶開ける手間で余計お腹はへるし、その挙句が、腐っていて食べられんとは。
「踏んだり蹴ったり」って、きっとこのことだべな。
◆姪っ子小春「おばさん、缶詰作ったんは、アイデア出したお菓子屋のアベールはんやで。ナポレ
オンは賞金出しただけのスポンサーやんか」
ひぇ〜、それ言うんやったら、法隆寺建てたんは聖徳太子じゃなくて、大工さんやちゅうのと同じで
ないかい!
投稿日:2008-03-25 Tue
◆じゃがいもはデコボコがあるのが特徴、このボコのところを目というんよ。◆目の並びはよく見ると、らせん状に一定間隔で並んでいるの。
目から芽が伸びて茎になり、葉っぱが出ますが、この葉っぱの出方が天才的。
◆お日様の光を十分浴びるために、重なり合わないよう、らせん状に少しづつ
ずれて葉がでるんよ。
◆イモの目も葉っぱの並びも、角度が137度づつずれているというからスゴい。
これってイモは茎の膨らんだものやという証拠なんですと。
◆農業大学校のイモ先生に聞いた事やで、間違いないっしょ。
それにしても、なんでこんなややこしい角度なんだべな?
メークインの目は食べてもいいけど
出た芽は食べたらいけんのよ
↑(これほんと)
だからメークエン
でたら芽ばっかし・・・さぶっ!
投稿日:2007-11-23 Fri
◆春は菜の花、ふきのとう、夏は穂じそ、秋は菊、昔から日本人は季節の花を食べてきました。◆「花菜」とも言いますが、近頃では「エディブルフラワー(食用花)」と呼ばれて、なでしこやベゴニヤ、マリーゴールドなども食べるんですと。
◆実はカリフラワーやブロッコリーも花を食べているのね。
中国から伝わったとき「花椰菜」という名だったんで日本名はそのまま「ハナヤサイ」。
だけんど八百屋さんではカリフラワーでないと通じません。
◆「延命楽」という有名な食用菊は、大産地山形ではなんと「もってのほか」と呼ばれているんよ。
◆皇室のご紋の菊をたべるなんて「もってのほか」でねか・・・がその由来。
東北の人の、なにやら純朴な心根が感じられるネーミングですね。
◆姪っ子小春「おばさん、関西じゃ卯の花 "おから"で、雪花菜が"きらず"やで」
ひぇ〜、それはショクヨウカ(食用花)じゃなくてショクヨウカス(食用滓)の話だべ。
投稿日:2007-11-05 Mon
お寺には「薫酒(くんしゅ)、山門に入るを許さず」と言う戒律があります。
薫は匂いの強い野菜、お坊さんはにんにくやにら、たまねぎなど食べたり、
お酒を飲んだらいけんよってこと。
精の強い野菜まで制限するくらいだから、肉や魚はもってのほか。
でもお坊さんだって人間、食べたいし飲みたいし・・・
そこで考えたのが、せめて名前だけでもの「もどき料理」。
有名なのが「雁(がん)もどき」という正直なネーミングの食材。
「雉(きじ)焼き」は豆腐、「鴫(しぎ)焼き」は茄子(なす)、狸汁は肉の変わりに、
こんにく、じゃなかったこんにゃくを使い牛蒡や大根など野菜ばかりの精進料理
だったのね。
当然沢庵和尚も般若湯(はんにゃとう=お酒)も飲んだはずやし、この「狸汁」を
食べたはず、と思うんよ
そう言えば、きつねうどんや、たぬきそばも精進料理には違いないべな。
19年10月14〜11月3日
投稿日:2007-07-28 Sat
ジュリエット「おおロミオ羊羹、あんたはなんで羊羹(羊のあつもの)なの、小豆と砂糖入り寒天の癖してからにぃ」ロミオ「ひぇー、言われてみればごもっとも、そやけどワイにもようわかりまへんねん」
こんな疑問を抱いたジュリエットちゃんは鋭い。
ちなみに今のような練ヨウカンになったのは安土桃山時代(天正17年)に京
都伏見の駿河屋岡本善右衛門はんが創案しはったんですと。
ということは、大阪城の千姫さんも、きっと羊羹食べはったはずや。
数ある羊羹屋さんの中でも「小ざさの羊羹」と聞けば目の色変っちゃう。
一本食いしてももたれない上品な甘さと香りと、一日30人分しか作れないから毎日行列、今の時期なら真夜中から並ばないと買えません。
お金だけでは決して手に入らないから、幻と言われるのよ。
徹夜で並んで入手した、「きちじょじ ねり人小ざさ」の炭火で練り上げた羊羹、召し上がって頂けます?
8/13まで。3名様にプレゼント。しっかり応募してね。
http://www.fuutaro.cside.com/index.html

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